メキシコシティの顧客がGallus Screeny DOP総合システムに投資しました。

メキシコシティの顧客がGallus Screeny DOP総合システムに投資しました。

29.10.2020

メキシコシティに拠点を置く国際的な顧客が、空洞ガラスアプリケーションの直接印刷用にScreenyシステムを即時に導入しました。2020年末までに、同社は生産用にScreeny Direct Objekt Printing（DOP）の全体システムを採用する予定です。

理由は明白です：信頼性の高い再現性と、その結果得られる一貫した完璧な印刷品質が、このシステムへの投資の決定要因となっています。

この顧客の全体システムには、以下の機器が含まれます：

• ガッルス スクリーン C-ライン 生地
• ガッルス 速動式フレーム
• フェニックス CtS（コンピュータ・トゥ・スクリーン）の最新世代
• Screeny 400Eco 自動現像装置

国際的に展開する顧客は、新しいシステムを使用して主に技術的な空洞ガラス製品の印刷を行う予定です。具体的には、化粧品業界や医薬品業界向けのガラスアンプルなどが主な用途となります。